インドのリシュケシュでゆるっとヨガ修行!インドは一筋縄ではいきません!


Photo by Roy Del Vecchio / https://www.flickr.com

日本でヨガが流行りだして早20年ほど経ちますよね。

ずっとヨガをやってみたいと思っていた私ですが、ヨガ教室って高?い…。そしてどのヨガ教室がいいかもわからない…。

それなら、私の大好きなビートルズも修行したというヨガ発祥の地・インドのリシュケシュで「ヨガ修行しよう!」ということでひとりインドへ旅立ちました。

バスで7時間!?インドタイムの存在


Photo by lemoncat1 / https://www.flickr.com

デリー空港に着いた私は、メトロで町の中心部へと向かい何日か過ごした後、バスでリシュケシュへと向かうことにしました。

リシュケシュへは、バスで7時間というゲストハウスの兄ちゃんの言葉を信じ、教えてもらったバスステーションへ。

紆余曲折を経てようやく「正しい」バスへ乗り込んだ私は、隣に座ったインド人女学生の女の子と、どこへ行くの?なんて話をお互いにしながら道中を楽しく過ごしておりました。

バスで7時間という話だったのですが、インドの列車やバスの時間は大抵遅れます。インドタイムの存在を知っていた私なので、7時間を過ぎても特に気にすることもなかったのですが、9時間過ぎたあたりから、車内が殺伐とした雰囲気になってきました。

運転手が道中、私用で何度もバスを停めたせいで遅れたのだ、とインド人の乗客たちが騒ぎ出したのです。

普段はインド人、多少の遅延に関しては「ノープロブレム」なのですが、この時ばかりは運転手の身の危険を全然関係ないジャパニーズの私が心配するほど、乗客たちは怒り狂っておりました。

 

バックパックと共に車外へ放り出される


Photo by Dennis Tsang / https://www.flickr.com

予定よりも大幅に遅延したバスが最終目的地に着くのは夜の9時頃になるということでした。

リシュケシュへ行くのは私ひとり。その他大勢のインド人たちは皆最終目的地へと向かいます。そう。怒りの矛先はひとり別の最終目的地へ向かうジャパニーズの私へ…。

女学生や周りのおばちゃんたちは先ほどから私と仲良く談笑していたので、せめて交番で降ろしてやれと見当違いなフォローをしてくれていたのですが、抵抗虚しく、道端の店舗の軒先へとバックパックを放り投げられ、私もおろされました。

見知らぬ土地の軒先で放り出される私。道端は真っ暗。あと10キロでリシュケシュということでしたが、インド人の言うことです、話半分に聞いたほうが良さそうです。

結論から言うと、運良く通りかかった乗り合いバスに女性警官が乗っていて、事情を説明し、リシュケシュへと「無料で」乗せて行ってくれました。

捨てる神あれば拾う神ありとはまさにこのこと。夜の8時にリシュケシュへと到着。
インドなんてもう二度と来るか!!!

 

いざ!ゆるっとヨガ修行!リシュケシュ最高?


Photo by Nicholas Edwards / https://www.flickr.com

ボロ雑巾のようになった私は翌々日からヨガ修行に向かうことにしました。

いざ本場へ来たはいいものの元来ナマケモノな私はあまりストイックに篭って修行をしたくはなかったので、朝と夜の二度、各1時間ずつレッスンを受けられるアシュラムへ飛び込み、その生活を2週間続けました。

アシュラムの多いリシュケシュのラクシュマン・ジューラー橋の付近は小さな町になっているので、ゲストハウスからアシュラムへ通う道中で何人も顔見知りができました。

私の通ったレッスンは1時間約200円でした。週・月単位でアシュラムに篭ればレッスンの単価はもっと安く受けられます。

日に2時間みっちりやることで、翌朝は腹筋や太もも、背筋がかなり痛くなり、普段使われてない筋肉をこんなにも使うのか…と感動したことを覚えています。

ヨガって見た感じそんなにハードではないし効くのかなぁなんて思っていたので、実際やってみてビックリです。

私にはプライベートな時間も多かったので、レッスン以外の時間には、顔見知りの店員がいる店の手伝いをしたり、楽器でセッションをしたり、バイクで近くの滝を見に行ったりと、まるでその土地に暮らしているかのように旅を楽しみました。

 

まとめ

正直に言ってインドは旅慣れていない人には少し危険かもしれません。しかし、そのぶんお金をかけてでも安全にインドを楽しんでもらいたいと思います。

インド人は、本当に二極化されます。
ものすごくいい人、人格者である人。
対して、馬鹿な人。利己的な人。

たくさんの後者と出会ってきましたが、たくさんの前者と私は今でも付き合いがあります。

旅をしていく中で、心の交流を楽しみたい人。
そんな人に心からインドをお勧めします。

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